育毛の対策は、まず頭皮が第一。

髪の毛は三層構造になっていて、表面を覆うキューティクルがきれいなうろこ状なら健康な髪と言える。
不健康であるとキューティクルがぼろぼろで毛自体が細くなってくる。
髪が細くなった、ブラッシングが引っかかるなどの自覚症状があれば、痛んできていることになる。
育毛の対策で必要なのはヘアケアだけではない。まず効果的に髪を生み出す土台となる、頭皮ケアが一番に必要である。
髪が抜けたとしても、毛根部が丈夫ならばまた生えてくる。たとえば紫外線やパーマなどで髪がダメージを受けたとしても、
毛根部がしっかりしていれば、大丈夫なのだ。まず何より頭皮の健康を保つために、清潔にしておくことが大切だ。
そこで育毛の対策として、正しいシャンプーを行うことがあげられるのだが、シャンプーの目的は髪の毛ではなく、
頭皮と毛穴の汚れを落とすことである。まず、ブラッシングでフケや皮脂を浮き上がらせ、お湯で髪全体を濡らす。
そしてシャンプーを少しづつ頭皮に付けていき、髪の根元に指を入れ指の腹で洗う。すすぎは念入りに。
リンスは頭皮にはつけず髪の毛につける。また他の対策として、頭皮のマッサージがある。頭皮が硬い状態が続くと、
血行が悪くなり髪の毛の成長に悪影響が出る。血行の促進を促すことで育毛を助けるのである。
指の腹で、生え際から頭頂部へ向かって、円を描くようにもみほぐす。頭皮を軽くつまんだり、たたくことも刺激となって
良い影響を与えるのである。